日刊ゲンダイ・夕刊フジは主に東京・大阪の都市部で通勤のサラリーマン対象として政治・経済を中心に中高年男性向けの記事構成で、健康関連・証券金融等の広告主様で、記事広告やタイアップ等のバリエーションも組みやすくなっております。
また、東京(大阪・中京)スポーツは上記の2紙と全く違った独自の路線でギャンブル、格闘技、芸能情報等を中心に人気を集めております。同社の九州スポーツは朝刊になります。
日刊ゲンダイ | 部数 | 3段定価 | 弊社料金 |
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全国版 | 非公開 | 1,020,000円 | 大幅割引料金 |
東京版 | 非公開 | 600,000円 | 大幅割引料金 |
大阪版 | 非公開 | 330,000円 | 大幅割引料金 |
中部版 | 非公開 | 150,000円 | 大幅割引料金 |
北海道版 | 非公開 | 120,000円 | 大幅割引料金 |
2019.3自社調べ
夕刊フジ | 部数 | 3段定価 | 弊社料金 |
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全国版 | 非公開 | 910,000円 | 大幅割引料金 |
東京版 | 非公開 | 600,000円 | 大幅割引料金 |
大阪版 | 非公開 | 375,000円 | 大幅割引料金 |
2019.3自社調べ
東京スポーツ各版 | 部数 | 1段定価 | 弊社料金 |
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全国版(九スポ含む) | 153万部 | 688,000円 | 大幅割引料金 |
東スポ | 76万部 | 600,000円 | 大幅割引料金 |
大スポ | 28万部 | 165,000円 | 大幅割引料金 |
中京スポ | 18万部 | 147,000円 | 大幅割引料金 |
2019.3自社調べ
夕刊紙の特徴として、日刊ゲンダイと夕刊フジは現役時代に駅売で購入されていたシニア世代がコンビニで購入されている読者層が多く、医療、健康関連のクライアント様にお薦めです。
東京スポーツ(大阪スポーツ・中京スポーツ)は、競馬ファンに人気があり、金融・ギャンブル・幸運関連のクライアントにお薦めです。
夕刊紙の反響は年々落ち込んでいますが、東京に限れば、まだまだ期待できます。
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