ネット広告の躍進で出稿量が下降している新聞媒体。メディア選択の増えた現在、以前の効果は期待できません。 しかし、現在も主要媒体の大きな位置を占めており、40代以上の消費者にはネット以上の広告効果を上げています。公共性の高さから消費者への信頼感は高く、積極的に展開すべき媒体と考えます。 ただし、普通に広告を載せるだけでは効果は期待できません。広告内容に最も適した媒体選択・出稿スペースと、どの位の予算で抑えればよいのか?その読者層、スペースで最大の反響を上げられる原稿を用意できるか? それらをクリアできるネットワークと企画提案力で御社をサポートいたします。
新聞広告のサイズは、各紙段数で呼びます。新聞記事の段落が現在では12段が主流ですが、以前は合計15段で構成されていたので、広告サイズはその頃のままになっております。
寸法は新聞社によって多少違いますが、読売新聞では1ページの横幅は379mmで1段の天地は32mmです。
記事下の広告の他、記事中の固定された枠で構成される、「突き出し」「雑報」「記事中」等がございます。
企業の社会的信用を高める新聞広告
▶ 社会的信頼感があり、掲載紙が販促物にも。
▶ 毎日発行され、タイムリーに広告が出せる。
▶ 幅広いターゲットにしっかり伝わる。
▶ 地域版にてエリア選別が細かく設定できる。
▶ 審査が比較的厳しく、NG業種がある。
▶ 料金が不明瞭で代理店によって差がある。
▶ 若年層の読者が少ない。
▶ ターゲットの特定はできない。
1.無料提案へお問い合わせ |
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ターゲット・予算・エリア等からご提案させていただきます。 ※複数の代理店より見積もりがある場合、新聞社からの料金提示が高めになりますのでご注意下さい。その料金が実績として残り、今後の料金交渉の障害となる場合がございます。 |
2.原稿制作 |
素材の提供、ご要望をお伺いして原稿製作させていただきます。料金に関しては広告原稿製作のページをご参照下さい。また、別途実費にて素材購入、モデル手配、撮影も承ります。 |
3.新聞社への申込 |
ご希望の掲載日に空き枠がない場合もございます。また、複数の新聞で同時掲載の場合は1ヶ月位前より調整が必要となります。単独の場合でも10日前にはお申込み下さい。 |
4.広告掲載 |
掲載紙は3部まで、無料でお送りいたします。複数回数のご出稿の場合、反響などから次回のご提案をさせていただきます。 |
新聞広告の詳しい情報は、日本新聞協会広告委員会の「新聞広告データアーカイブ」をご参照下さい。